使えるデータ、使えないデータの違いは? マクニカに聞くデータサイエンスの現在地

株式会社レッジは、データサイエンティスト向けのオンラインイベント「Da-nce Conference(ダンス カンファレンス)」を2020年12月21日(月)から開催いたします。

Da-nce Conferenceは、日本国内のすべてのデータサイエンティストを対象として、「最先端で活躍するデータサイエンティストたちの学習法や知見」「日本国内におけるデータサイエンスの必要性」などを、業界のトップランナーたちによるセッションでお楽しみいただけるイベントです。参加費は無料です。

本稿では、株式会社マクニカによるDa-nce Conferenceで公開するセッションを紹介いたします。

データサイエンスの現在地
ビジネスでの実情

登壇者紹介

株式会社マクニカ
インダストリアルソリューション事業部 事業部長
阿部 幸太氏

戦略系コンサルティング企業で製造業向けマーケティング/営業支援に従事した後、株式会社マクニカに転職。
シリコンバレーを中心とした海外最新電子コンポーネントのマーケティング/導入支援を国内製造業の設計開発向けに実施。
現在は同社で、スマートファクトリー導入支援事業を推進中。

セッション紹介

マクニカは300を超すAIプロジェクトに関わる実績をもっています。そんなマクニカとして「データサイエンティスト」をどう見ているのでしょうか。現場でどういった思考をもって仕事をしているのか、また、数多くのAIプロジェクトに携わったマクニカとしてデータサイエンティストはどのような人材だと思うのでしょうか。

これからデータ活用に関わろうとする企業の方などにもわかるように、「使えるデータって何?」といったところから、データ活用までの話を聞きます。

随時登壇者やセッション内容を告知予定 事前申し込みはメールアドレスで

Da-nce Conferenceに登壇いただく方やそのセッション内容などは、今後順次公開してまいります。また、現在、Da-nce Conferenceへの事前申し込みも受け付け中です。お申し込みはメールアドレスのみで完了します。お申し込みいただいた方には、講演情報なども順次案内させていただきます。

お申し込みにあたっては、Da-nce Conference特設サイトのフォームよりお申し込みくださいませ。